英語とコミュニケーションについて学び、ゼミでは越境キャリア教育を高校生に向けて行いました。

日本通信を志望した理由は、新しいことに挑戦し続けている会社であることに魅力を感じたからです。

今まで誰もやっていないことを実現させるために一丸となり、少しずつ前に進んでいることを、毎日肌で感じています。

誰もやったことが無いからこそ、戸惑うこともありますが、自分が携わった業務がどのようになるのか想像できると面白いと思います。

現在は、アプリ開発の業務に携わっています。

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自治体と連携して、街を活性化させるためにはアプリにどのような機能があればより良いかを考えたり、アプリに必要な機能の仕様を説明する資料の作成を行ったりしています。

現在のプロジェクトでは、開発を海外のベンダーに依頼しているため、資料は英語で作成することが多いです。

そのため、どのような資料の書き方をしたら相手に正確に伝わるかを試行錯誤しています。

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英語の表現に誤りはないか、文章を書きすぎて読みにくくなっていないか、本当にこの書き方で自分の言いたいことを相手にわかってもらえるかなどを意識しています。まだまだ難しいと感じることが多いので、自分の言いたいことを相手に正確に伝えられるように努力したいと思います。

1つ1つ、目の前にあるタスクを丁寧にこなしていくことです。

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私は新しい業務に携わったり、資料作成のために考えるべきことが多くなると、焦ってしまったり、不安を感じることが多いことを悩んでいました。

そんな時に先輩から「目の前にあるタスクを1つ1つ丁寧にこなしていくこと」を意識するようにアドバイスをいただきました。

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目の前にあるタスクを1つ1つ丁寧に対応すると、落ち着いて正確に業務をこなせるようになるので、少しずつ自分の糧を増やしていくことで自信をもって業務に取り組めるようになりたいと思います。

様々な業務を経験できるところだと思います。

現在は、アプリ開発の業務をメインに携わっていますが、日本通信SIMの新しいプランを考える業務や社長室業務などを経験することができました。

少しずつ自分ができる業務が幅広くなっていくのを感じられたので自信がつきました。

また、入社2年目の冬にMWC Barcelona 2024に出展するため、バルセロナへ出張に行かせていただきました。

業務経験や知識の無さを痛感し、悔しい思いもしましたが、自分に足りないものを見つけることができ、とても貴重な経験をすることができました。